2011年03月20日

少しでもできること、そしてしないこと

和泉市の耳鼻科、老木医院の事務長、田中です。

ブログを全然更新していないことに今さら気づきました。ふらふら

さて、3月11日の東日本大震災では多数の犠牲者が出て、
多くの人が避難生活を余儀なくされています。
被災された方にお見舞い申し上げます。
私の下の弟は昨年大学を卒業し、福島県の会社で働いています。
無事は確認できているものの、物資が足りなくて困っているようで
何もまだできないのが、少し歯がゆいです。

日本という国は本当に暖かい国だなあって本当に思いました。
支援しようとする動きや何かしてあげたい、っていう声を本当に
あちらこちらから聞きます。すごいことだと思います。

少しでもできることを、ということで
当院では募金箱を設置することにしました。
物資を送るにも受け入れ態勢もわからないですし、送り先もわかりません。
院長・スタッフで話し合い、募金箱を設置することに決めました。

また、エネルギーの節約にも取り組んでいきます。
以前から、節水・紙の節約等についてはトイレに掲示し、
私たちのクレドにも「エネルギー節約」についての文言があります。
以前からの取り組みを、このような状況だからこそ
さらに進めていきたいと思います。地球のためにも。

しかし、その一方で何でもかんでもやればいいとは
思っていません。
物資の送付もそうですし、ボランティア活動も
いまはまだ個人で動く時期ではなさそうです。
献血も有効期限があるので、今は多くの人が献血に行っている
ようですが、しばらくして関心が薄れると献血に行く人が
少なくなり、結局不足する、という事態が阪神大震災のときに
起きています。

いまできることは少しでも、
しかし、しないことの大切さもあるのではないでしょうか。
以前から日本は「熱しやすく冷めやすい」と言われます。
何年かかるかわかりませんが、長い目で日本全体で
被災地を支援していけたらいいなと思っています。
posted by 田中 健太 at 22:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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